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いっぱいこぐから

自転車に乗って出かけた話や見つけた生き物の話など

東扇島に行った話

 

この前ロードバイクに乗って出かけたので、

そのことについて書こうと思います。

 

今回は東扇島まで行ってきました。

 東扇島とは

東扇島とは神奈川県川崎市にある人口の島です。

京浜工業地帯を抜けて海底トンネルを通ることで行くことができます。

島全体が川崎港の一部で倉庫がたくさん並び、大型のトラックが行き交います。

島内には釣りができる東扇島西公園や人工の海浜がある東扇島東公園もあるので、

レジャー目的で行っても楽しめる島です。

 

そんな東扇島にロードバイクで行ってきました。

 

 

いざ東扇島へ

東扇島に行ったのは仕事が終わってから。

つまり夜です。

JR川崎駅より、市役所前の大通りをひたすら海の方に進むだけです。

運河を渡っていくとそこはもう京浜工業地帯。

巨大な工場が暗闇の中ゴウゴウと音を立てて動いております。

 

工場自体は動いていますし、中で働いている人ももちろんいるのでしょうが、

その周りは人気もなく、街灯がないところは真っ暗です。

そしてその工業地帯のはずれにあるのが「ちどり公園」です。

 

ちなみにこのちどり公園も電灯があるとはいえ基本的に真っ暗です。

まわりに民家もほとんどない工業地帯なので人もいません。

夜に来ると結構怖いところです。

 

そしてそのちどり公園の中に、東扇島への入り口があるのです。

 

 

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真っ暗な公園の中にポツンとこのような入口があります。

ここから地下に降りて、海底トンネルを抜けて海の上の東扇島へと行くわけですね。

 

 

 

 

すごい怖い。

この海底トンネルが結構怖い。

ただただひたすら長い直線の通路なのだが、

雰囲気が怖い。

 

昼間ならまだ怖くないかもしれないけれど、

夜の真っ暗な公園を通り、人気のない長い通路を通るのは

結構怖いものがあります。

ちょっと古い感じがまた心細さを感じさせます。

そして通路内はずっと女性の声で「自転車は降りて通行してください」という旨の

放送が流れ続けている。それがまた怖い。通路を抜けるまでに4回は漏らしました。

 

 

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 通路を抜けるとそこはもう東扇島。

港には大きな船が泊まっているし、

巨大な倉庫や会社の建物が並んでいます。

 

道は広いけれどアスファルトはひびわれてデコボコ。

あまり走りやすい道とは言えません。

でっかいトラックがガンガン走っています。

 

 

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一応島内は明かりがあるし、道路沿いは電灯で照らされているので

暗くて困るという事はないけれど、歩いている人なんかはまったくいませんでした。

トラックが走っているだけの道を適当に漕いで、島の中をぐるっと回りました。

 

 

 

 

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大きな船の前で写真を撮ってもらいました。

 

人通りもなく車もたまにトラックが通るだけなので

長い直線の道を思いっきり漕ぐのは気持ちよかったです。

 

一通り島の中を走ったあとは、またあの怖い海底トンネルを通り

帰路につきました。